路地裏から哀愁の京都へ

京都の裏手から田舎の懐かしい景色を中心に撮影しています。

ひっそり公園

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今日は京都マラソンがとりおこなわれていました。

市内を大規模に規制して市内の観光地をラリーするものです。

車やバスで過ぎゆく景色もまた違う景観になったと思います。

そして意外な場所や気になる場所が見つかると嬉しいですね。

そんな華やかなマラソンをしり目に出かけた夕方の公園は

少し冷えてきたこともあって誰もいない。。。

また新しい日が始まるそんな気分。

 

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見上げると下弦の月が。

かなり日中も長くなりましたね。

 

 

深い森

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雨なのか雪なのか晴れなのか本当にばらばらな一日。

でかけたときは昼間なのに山の中は光が届かない薄暗さ。

足元は凍てている所もありましたがなんとか進行できました。

ときおり強く吹く風にビビりながらもスケジュールは完了。

しかしいい加減に寒くなってきたのでやっぱりすぐに

下山して安全な車へと避難したのでした。

 

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遠くの空はおぼろげな夕景。。。

 

 

バズリスク海

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ゆらりゆらりと赴くままに車を走らせた漁港。

寒いのは間違いないながらも久々の潮風も悪くないです。

時に凶暴と化す海も、おだやかに揺れる水面を眺めていると

付き合い方一つなんだろうかと沸々と思ってしまいます。

 

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古き良き時代の面影が残るそんな集落でした。

 

 

コントレイル

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久々に京都市内に帰宅。

片付けも色々と終わらせて曇り空のなか散歩。

国道と河川敷が交わる場所にてかっ飛ばしていく車とのんびりした自分を比較。

やはり自分の足でテクテクと歩くのが好きですね。

まだ暖かかったのもプラス思考の要因ですかね。

 

 

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東の空をグッと見る。

 

 

雪の三段活用

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花粉症の気も否めないなかでかけた山中のドライブイン。

暖かい気候で雪はほとんどなくなりましたが

一日中ほとんど日陰のここはなんとも珍しい三段の雪だるま。

もはや三段ではダルマですらありませんが、

これを作成された方の温かさとまだまだ耐えしのぐ雪との攻防を

垣間見れる、そんな休憩スペースでした。

 

 

荒れる地

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送信したと思っていたのですが書けていませんでした。

これは昨日の一枚です。

 

雪も溶けて日陰以外はほとんど雪はなくなりました。

その代わりに顔を出したのは春の日差しを待つ田畑。

比較的暖かいですがまだまだ寒気はやってくるようです。

雪景色はもう少し撮りたいところです。

 

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なにか鼻がムズムズします。

花粉ですかねぇ。

果つる木

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今日の夕景。

ミスで露出がオーバーしてしまいましたが

実はなかなかの夕焼けでした。

現在の外気温は氷点下でこれは翌朝凍てついているだろうと。

それでも今日だけは一面の田園を眺めたり。