路地裏から哀愁の京都へ

京都の裏手から田舎の懐かしい景色を中心に撮影しています。

グリーンWell

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この土日の京都市の最高気温39℃の予報。

あぁ夕立すら起こりませんねぇ。

ちょっとダウンしておりました。

 

以前の日記で登場した道路脇の田んぼ。

あれよあれよと緑を濃くして成長しているようす。

この雨もまるで降らない環境ながらも秋を信じる。

それよりもこの暑さ、本当に終わるんでしょうか。。。

 

 

ニューカマー

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いつも通る道にはよく猫がうろうろしています。

日中は暑いのでめったに見ませんが夕方は多いです。

そんな猫のなかに見かけない模様の仔猫が二匹ほど。

白黒模様で草影にてくつろぐ白黒さん。

とりあえず車には気をつけてくれというしかないですね。

 

 

レトロスタンド

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河原町に出てきました。

台風は夜のうちに通りすぎて近所での被害はそれほど。。。

葉っぱとゴミが散乱していたのはしょうがないかと。

 

全く関係ないですが、このスタンドというレストラン。

今でこそ「スタンド」と表記されていますが

少し前までは創業当初からの「ドンタス」と

右から読む表記だったんです。

昔ながらの洋食屋の味は変わらないのでぜひ。

 

 

無限の彼方へ

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今年も見つけましたセミの脱け殻。

目線よりも高い位置にあったので地面から這い出て

のそのそとコンクリートの壁を登ったことになります。

セミというのは短い命ながら全身全霊で声を出して存在証明。

道でひっくり返った姿はどこか誇らしげに見えます。

 

またもや台風による大雨が予想されます。

そろそろ雨が欲しいなぁと思ってますが限度があります。

大きな被害が出ないことを。。。

 

 

とある晴れた午後

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晴天の下、繰り出した田舎の集落は暑さはそのままに

すっかり夏の装いが感じられます。

遠くを走る鉄道の音、セミの声、正午になると流れる

ビートルズのyesterdayの時報

こういう過ごし方もいいなとふと夏休みを思い出す

そんな夏の日でしたね。

 

 

ハートステーション

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一日の第一声が暑い!であったり

一日の始まりに出会う人とも暑いですね!だったり

もはや挨拶のテンプレートとしてなっていますね。

それでも夕方からぐぐっと気温が下がって涼しさすら覚える京都。

それでも30℃は越えているのでなんてことはないのですが

数字で気分はなんとかキープしようと頑張ってますね。

そんな夕方のちょっとノスタルジーな駅にて。。。

 

 

 

インサイドザパーク

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大阪に用事があったので出掛けました。

現場の近くの公園を歩いていると野球もできる

大きなグラウンドがありました。

しかし誰もいません。

それは説明不要のこの天候ですから。

休みの日なら間違いなく草野球や少年野球が

繰り広げられているのにそれすら拒む太陽。

すさまじい。。。

 

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セミはもちろんいますが、望遠が足りずにこの画質。。。

本当は近寄りたいのですがセミって怖くないですか?

そんなセミも暑さのせいか鳴くのをやめてエンスト状態です。。。