路地裏から哀愁の京都へ

京都の裏手から田舎の懐かしい景色を中心に撮影しています。

end of 2020


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ついに激動の2020年も幕を降ろそうとしています。

今まで当たり前に旅を重ねたり、街に繰り出していた毎日が当たり前ではなかったと実感させられるそんな一年でした。

今ここで温かい部屋で大晦日を過ごせる幸せ、美味しいご飯を食べられる幸せ、笑っていられる幸せ、どれもありがたいこと。

去年の今頃はこんな一年になるとは予想もできませんできた。

だからこそ人生は面白いし残酷です。

一日一日噛み締められるそんな2021年にします。

今年もこの日記を見ていただきまして本当にありがとうございました!

皆さんにとって実りある素晴らしい一年になりますように。

ではまた!!

 


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beyond MAX


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またもや、というよりも予想通りにコロナウイルスが再拡大してきてまして次の旅どうしようかと考えざるを得ないなと。

自分にできることは最大限にやっていても目には見えないものだから正直限界はあるわけで、「行ってしまえ!」と言うは易しですが果たして。。。

 


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穴があったら入りたい猫。

 

冬空と秋の手


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11月なのに寒さがましだなぁと思ってた矢先に気温は下がりぎみでして。

そして小雨が混じっていたりとあれよあれよと冬の空に。

いよいよ今年もあと僅かになりつつあります。

やり残したことばかりながらそれは来年の糧に師走に突入していくのです。

 


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手の鳴る方へ


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11月なのにどことなく暖かい日が続いたりして体調管理が大変ですね。

そしてさらに拍車をかけるようにコロナウイルスは再拡大しはじめてなかなか油断できないようで。

もう少し我慢すればという状況が続いてますがなんとか安らぐ場所があれば。

 


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明るき日々に


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いよいよ紅葉が見頃の京都府北部へ。

紅葉は桜と違って比較的見られる時期も長いのが特徴ですよね。

またもコロナウイルスが勢いを取り戻してきて、これからも無事に過ごせるだろうかと気になるところではありますが一日一日を楽しく過ごせていければ。

 


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エール


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ボチボチと外出しています。

この一年は本当に出不精になってしまって色々な感覚が鈍ってしまっていると感じています。

しかしこればかりはおそらくほとんどの人がそうだと思うので「どうして自分だけ、、、」ということはないですね。

少しずつ錆を落としていきましょう。

 


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少しだけでも


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いよいよ11月になりました。

別になにがどう劇的に変わるわけではないですが、今年もあと残り少なくなってきたことと、一日の日が暮れるのが早くてバタバタとしはじめてくる季節です。

やり残したくないけどやり残したことが多い2020年。

今年に関しては誰しもがそうだと思います。

そんな負債を少しでも片付けていけたら。