路地裏から哀愁の京都へ

京都の裏手から田舎の懐かしい景色を中心に撮影しています。

2017-02-05から1日間の記事一覧

とあるバスストップ

僕の好きな無機質な存在シリーズ。バス停。 一日に2,3本とかざらで、休日ともなるとセンターに 連絡を入れる必要があるという田舎あるある。 それでも屋根はあってベンチもあります。 ということは利用者がおられて管理者もおられるということ。 温かいじゃ…