路地裏から哀愁の京都へ

京都の裏手から田舎の懐かしい景色を中心に撮影しています。

2018-02-21から1日間の記事一覧

見上げた水門

近くを流れる川に長いこと機能していなさそうな門が。 塗装も少しずつ薄くなってきてどことなく哀愁を感じたので一枚。 午前中の曇り空は去って青空と建造物を久々に撮ったような。。。 土手で休む方々や犬の散歩など時間はいたってスローに流れていました。