毎年足を運んでる桂川の桜並木の写真を撮りにいきました。
雲のない晴天の下で人々は花見はもちろん、キャッチボールや湯を沸かしてランチやコーヒー、寝っ転がったりされていました。
マスクをしてる以外は春の美しさがそこにありましたね。
もしくはこの長年続くコロナ禍で我々は無意識に春の新しい楽しむ術を身に付けているのかも。。。
辛く悲しいニュースばかりでも自然は変わらずに流れていきますね。
また来年もこの桜の下で写真を撮りたいものです。
それまでどうか元気に過ごします。
ちなみに京都市内上空には飛行船が飛んでいました。