路地裏から哀愁の京都へ

京都の裏手から田舎の懐かしい景色を中心に撮影しています。

2017-04-08から1日間の記事一覧

霧中に

雨ですが桜は耐えてくれたとただただ感謝。 これから花見って方々も多い中でもう散るというのは あまりにも無慈悲でございます。自分も含めて… 逆に雨が降ったときのしっとり感が出せて 悪くないのではないかという余裕さえも感じればいいなと思いました。