2018-04-30 水写 京都府 京丹波町 世界から人が消えて、もうこの世には自分しかいないのでは と思いたくなるような山奥まで車を走らせました。 聞こえるのは川のせせらぎと鳥の声だけという なかなかのアンビエンスな環境です。 そんな山奥にも見所はありまして、水車を使った発電やその歯車を使った 野菜などの加工と、昔から伝えられてきた文化が今でも。 そんな山奥を徘徊する一日。 ちなみに携帯は圏外です。 本当にここが山の果てかなぁと思います。