路地裏から哀愁の京都へ

京都の裏手から田舎の懐かしい景色を中心に撮影しています。

光の差す方へ


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久々に青空や太陽と再会したような一日でした。

蒸し暑さは控えめに照りつける日差しが暑いという夏さながらの天気に梅雨明けかと誤解しました。

京都は雨の被害は大丈夫でしたが九州の方は甚大な被害が出ているようで。。。

ちょうど一年前の京都も西日本豪雨で嵐山や綾部市が被害を受けましたね。

令和になれど自然に対する怖さは変わりませんね。

 


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もうすぐ祇園祭も始まります。

川床もバッチリであとは天気に恵まれるだけです。

 

遥かなる情景

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蒸し暑さは最高潮で、天気予報の湿度も普通に70%となっており

ただ外に居るというだけで汗をかいてくる始末。

これから暑さは急上昇して真夏を迎えますね。

そしてその夏を越えた先に実りの秋があると、

わかってはいるものの今からは想像しにくいですね。

少しずつ思いを馳せていきたいところです。

 

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明日からではなく


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梅雨という時期をこうもわかりやすく演出してくれる最近の気候。

ちょっと出掛けようにも傘が必要だったり雨に降られたり。。。

虹でもかかれば気分は晴れるだろうと思うも太陽がなければどうにもですね。

 

そんなこんなで7月になりましたね。

早いもので元号が変わって2ヶ月、そして2019年は折り返し。

自分のなかで無意識に変わったこともあると思いますがまだまだ気がつかなかったりして。

少しでも楽しく発見のある毎日を。

 


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視覚的錯覚


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夏至も過ぎ去って今日から冬至にかけて昼間が少しずつ、少しずつ短くなっていきますね。

昼間が長いと心なしか時間にゆとりが生まれて「まだもう少しいける!」とか錯覚しますよね。

今日の夕焼けは本当に綺麗で、梅雨入りしていないのに夏が来たなと錯覚しました。

6月ももう少しで終わりますね。

季節は確実に移ろいでいます。

 


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レイニーレイニー


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梅雨入りはしたのでしょうか。

それともまだなのか。。。

最近の雨が急に降ったり風が強くなるのは梅雨のそれじゃないのかと思ったりもしますね。

雨が続くと出かける足が重くなったりしますが紫陽花は雨の日に映える稀有な存在。

まだまだこれからですね。

 


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暑さもほどほどに


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真夏日ということですが、よくよく考えてみればまだ5月じゃなかったかなと。

温暖化の影響かそれとも今年はこんな気候なのか。

そればかりは分かりませんがとりあえず健康第一で暑さに負けないようにしたいものですね。

田植えもちょこちょこと進んであとは秋を待つ(害虫の駆除や水の入れ替えはありますが)ことがお米を作られる方々には待ち遠しいのかなと。

自然相手に自分達はさぁどうするかと毎年考えたりもしますが、穏やかな日常が続けばいいなぁと思わずにはいられませんよね。

 


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ハルシオン


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もはや夏なのではないかと疑いたくなる最近の暑さ。。。
それでもボチボチと毎日を過ごして、あれよあれよと令和最初という言葉も聞かなくなりましたね。
書類やなんやの年号の書き換えも落ち着いていつのまにか日常に戻りつつあります。
そんなこんなで明日からまた新しい日々のスタートです。