路地裏から哀愁の京都へ

京都の裏手から田舎の懐かしい景色を中心に撮影しています。

one of one


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遅れ馳せながら2020年になりましたね!

あけましておめでとうございます。

お正月は例年通りのスタートでして、来年以降もこんな落ち着いた日々が過ごせたらなぁと密かに思っています。

今年も色々なところに足を運びたいですが、やはり地元を大切にして一分一秒を惜しめるような生活ができたらなと思います。

今年もよろしくお願いいたします。

 


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missing


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矢のように時は過ぎ去り早くも年末は大晦日ですね。

今年は個人的に挑戦したことがあって、それが少しずつほんとに少しずつ形になってきています。

まだまだおそらく人生は続いていきますがとりあえず行けるところまでいってみたいなと。

来年はどんな一年になるだろうなんて楽しみが本当に大きいです。

 

今年もこの日記に足を運んでくださりありがとうございました!

もっともっと更新頻度上げていきます来年は。

そんなこんなで皆様よいお年を!

 

 


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一気に寒くなるのかと思いきやそんなことはなく、雨が降るのかと思いきや晴れて。

挙げ句の果てには大望がまた発生したようですね。

自然に翻弄されながらも今年も紅葉に出会うことができました。

桜にしてもそうですが、毎年思うのが「来年もここに帰ってこれるだろうか」ですね。

実際この一年色々ありましたけども、自分なりに紡いで紡いでようやく辿り着いた感じはあります。

そんな今年も早くも来年に思いを馳せます。

 


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夕闇の前に


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行動するスピードはそのままなのに、日暮れが早くて「あれ?もしかして今日動くの遅い?」と錯覚せずにはいられない今日この頃。

5時ならもう闇に片足突っ込んでるようなものです。

そんな季節に翻弄されながらまだまだ冬はこれから。。。

 

 

季節は過ぎ往き


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11月になりましたね。

あれほど長かった日中もいつのまにか暮れるのが早くなり、これまでならヘッドライトを点けなくてもよかった時間や場所もいつのまにか無意識にライトのボタンを押しています。

暮れ往く街はいつも通りに見えますが、太陽のある時間が短いのでどこか人々は早足で。

そんなこんなで毎日は過ぎていくのでしょう。

Shapes


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あれよあれよと久々になってしまいました。

気がつけば10月で、あれほど夕暮れがのんびりしていた日々も遠くに過ぎ去って、18時にもなれば暗闇に包まれる忙しない季節の到来です。

不安定な天気が突然やって来て、何食わぬ顔で過ぎ去りながらも確実に爪痕は残す。。。

毎年のように繰り返していますがどうにもこればかりは自然相手でどうにもなりませんね。

五穀豊穣や様々なものを祈念するお祭が行われていました。

少しでも明日が明るければいいなと思います。