路地裏から哀愁の京都へ

京都の裏手から田舎の懐かしい景色を中心に撮影しています。

やまや


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蝉の声はほとんど聞こえなくなり、陽が沈むと少しばかり暑さはましになったりと8月もいよいよ終盤戦です。

にわか雨には遭遇しながらも辿り着いた川の音と虫の声しか聞こえない山中。

大袈裟かもしれませんが世間のコロナの蔓延や遠い国の戦争のことなど本当に起きているのかと錯覚すら覚えます。

もちろん2秒ほどで現実は理解するのですが。。。

 



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9月になり新たなチャレンジが始まりますがボチボチと。